【浄水能力】1番性能のいい浄水器はどれ??【価格】

【浄水能力】1番性能のいい浄水器はどれ??【価格】

浄水器っていろんな種類があって、どれを選んでいいのかわからない・・・。そんなことを思っている方も多いかと思います。浄水器メーカーはわざとわかりにくくしているのではないかと思うほど、機種とフィルターの種類が多くなっています。

ですが、浄水器を選ぶ際にはしっかりと機種やフィルターごとの特徴を把握した上で選ばないと、浄水能力が不足していたり、思った以上にランニングコストがかさんでしまったり、後悔の種となりかねません。

そこで今回は、主要な浄水器メーカーごとに機種やフィルターの特徴についてご紹介したいと思いますので、浄水器選びの参考としていただければと思います。

浄水器のメーカー

浄水器を製造しているメーカーで主要なものは以下の2メーカーになります。

  1. 三菱ケミカル
  2. 東レ

これらのメーカーのほかにも浄水器を製造しているメーカーは存在していますが、浄水器メーカーの中でも三菱ケミカルや東レはイオンなどのショッピングモールでも購入できますので、非常に一般的で、入手もしやすいものとなっています。

メーカー毎の特徴

ここではメーカー毎の商品について、性能と特徴についてご紹介したいと思います。

三菱ケミカル

三菱ケミカルの浄水器には、浄水能力の違いによって使用できるフィルターの異なる3つのシリーズが存在しています。三菱ケミカル製のフィルターは浄水能力に優れていると言われています。

管理人の私見ではありますが、価格と性能のバランスが非常に高く、コストパフォーマンスに優れる商品が多くなっており、オススメのメーカーです。

クリンスイ CSPシリーズ

  1. 浄水能力:13+2項目(浄水能力が低い廉価版のフィルターもあり)
  2. 浄水量:900L
  3. 残りの浄水量の表示:有り
  4. 適正水量の表示:有り
  5. シャワー機能:有り
  6. 節水機能:機種により有り(シャワーのみ)
  7. ろ過水量:1.6L/分

浄水器内の電池が切れてしまった場合にも、残りの浄水量がメモリーされており、リセットされないことも特徴の一つです。

クリンスイ MONOシリーズ

  1. 浄水能力:13+2項目(浄水能力が低い廉価版のフィルターもあり)
  2. 浄水量:900L
  3. 残りの浄水量の表示:廉価版を除き有り
  4. 適正水量の表示:廉価版を除き有り
  5. シャワー機能:有り
  6. 節水機能:有り(原水シャワーのみ)
  7. ろ過水量:1.6L/分

浄水後の浄水がフィルターから直接流水されるため、浄水器本体の使用に伴う汚れなどの影響を受けにくいことが最大の特徴です。

クリンスイ CBシリーズ

  1. 浄水能力:7+2項目
  2. 浄水量:900L
  3. 残りの浄水量の表示:廉価版を除き有り
  4. 適正水量の表示:廉価版を除き有り
  5. シャワー機能:有り
  6. 節水機能:有り(原水シャワーのみ)
  7. ろ過水量:1.6L/分

浄水能力が他の機種と比べ低く、クリンスイシリーズの中では廉価版の機種となり、特出した特徴はありません。

東レ

東レの浄水器は三菱ケミカルの浄水器と同様に、浄水能力の違いによって使用できるフィルターの異なる2つのシリーズが存在しています。

トレビーノ カセッティシリーズ

  1. 浄水能力:13項目(浄水能力が低い廉価版のフィルターもあり)
  2. 浄水量:600L
  3. 残りの浄水量の表示:廉価版を除き有り
  4. 適正水量の表示:廉価版を除き有り
  5. シャワー機能:有り
  6. 節水機能:有り(原水シャワーのみ)
  7. ろ過水量:1.6L/分(高級機種のみ3L/分)

浄水後の浄水がフィルターから直接流水されるため、浄水器本体の使用に伴う汚れなどの影響を受けにくいことが最大の特徴。また、浄水はシャワーによる吐出のみとなる。なお、ろ過水量が3L/分の高級機種もあり、ろ過水量にこだわる方にはオススメできます。

トレビーノ スーパーシリーズ

  1. 浄水能力:12項目(浄水能力が低い廉価版のフィルターもあり)
  2. 浄水量:600L
  3. 残りの浄水量の表示:廉価版を除き有り
  4. 適正水量の表示:廉価版を除き有り
  5. シャワー機能:有り
  6. 節水機能:有り(原水シャワーのみ)
  7. ろ過水量:1.6/分

大きな特徴はなく、スタンダードな浄水器と言えます。

浄水能力の比較

浄水能力はメーカー毎にフィルターの仕様が異なっており、下表のとおりとなっています。なお、下表の鉄(微粒子性)およびアルミニウム(中性)以外の項目は、JIS(日本工業規格)において、除去すべき有害物質として定められている項目となります。

メーカー三菱ケミカル東レ
浄水能力13+2項目7+2項目13項目12項目7項目
遊離残留塩素
濁り(錆)
クロロホルム×
ブロモジクロロメタン×
ジブロモクロロメタン×
ブロモホルム×
総トリハロメタン
CAT(農薬)×
2-MIB(カビ臭)××
トリクロロエチレン×
テトラクロロエチレン×
溶解性鉛××
1・1・1-トリクロロエタン××
 鉄(微粒子性)×××
 アルミニウム(中性)×××

この内容からも、三菱ケミカル製のフィルターが浄水能力として優れていることがわかるかと思います。

まとめ

上記の内容にフィルターの価格を追加したものが下表となります。ランニングコスト的には三菱ケミカル製のフィルターが有利で、浄水能力と価格を求めるなら三菱ケミカル製がオススメできます。

ただし、1.6L/分のろ過水量は通常の蛇口から出る水量の半分程度で、少々じれったく感じてしまう方もいるかと思います。そのような方には初期費用とランニングコストがかかってしまいますが、東レの高級機種(3L/分)がオススメできます。

メーカー三菱ケミカル東レ
機種クリンスイトレビーノ
CSPシリーズMONOシリーズCBシリーズカセッティシリーズスーパーシリーズ
浄水能力13+2項目13+2項目7+2項目13項目12項目
浄水量900L900L900L600L600L
残りの浄水量表示一部〇一部〇一部〇一部〇
浄水量メモリー機能××××
適正水量の表示一部〇一部〇一部〇一部〇
シャワー機能
節水機能一部〇
ろ過水量1.6L/分1.6L/分1.6L/分高級機種のみ3L/分1.6L/分
フィルターからの流水×××
フィルターの価格1900円/個2800円/個1400円/個1800円/個(1.6L/分)

2700円/個(3L /分)

2000円/個
浄水量1Lあたりのフィルター価格2.1円/L3.1円/L1.6円/L3円/L(1.6L/分)

4.5円/L(3L/分)

3.3円/L

オススメ機種

下表に管理人のオススメ機種をまとめました。浄水器に興味のある方は下表も参考にしていただければと思います。

なお、いずれの機種も残りの浄水量が表示できる機種を選んでいます。残量がわからないと、いつのまにか浄水可能量を超えていた・・・なんてこともあり得ますので、残量表示は必須機能であると思います。

機種浄水器本体フィルターオススメ度
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