【SECOM】住宅の防犯対策は十分ですか?【ALSOK】

【SECOM】住宅の防犯対策は十分ですか?【ALSOK】

空き巣や窃盗などの泥棒を他人事だと思っていませんか?「まさか自分が被害にあうことはないだろう」と考えられている方が多いかもしれません。

ですが、いつ何時被害にあってしまうかわからないのが今の日本です。対策を施すことで、被害にあう確率を減らすことができるとともに家族の安全を確保することにつながります。

以前の記事では簡易的な対策についてご紹介しましたが、ここでは警備業者と契約した場合の効果などについてご紹介していきたいと思います。

防犯対策の必要性

以前の記事と重複する内容となってしまいますが、空き巣などの被害の認知件数としては平成29年時点においては1日平均100件程度の被害が発生しています。

また、住宅に関する被害のうち、犯行時の手口としては空き巣※1が69%、忍込み※2が25.9%、居空き※3が5.1%となっています。住人が不在時の状況で犯行に及ぶことが最多になっていますが、住人が在宅中であっても31%もの被害が発生しています。

ただし、この数値は住人に発見されなかった場合の数値であり、住人に発見されてしまった場合には「強盗」といった凶悪犯罪となり、命の危険すら生じてしまいます。そのため、安全な住環境を得るためには不在時のみでなく、在宅時であっても対策を取る必要があるのです。

※1 空き巣とは住人が不在時に侵入し犯行に及ぶこと
※2 忍込みとは夜間、住人が就寝時に犯行を行うこと
※3 居空きとは住人が在宅中に隙をみて犯行を行うこと

SECOM・ALCOKの強み

防犯対策としては簡易的な対策であっても確かに効果はあがります。ですが、あくまでも簡易的な対策ですので、侵入する側も、対策を無効にする方法を取ることも難しくないのが現実です。

このような場合に特に有効であるのが機械警備と呼ばれるセンサーなどの警備設備の導入です。これらは警備会社の商品として流通しており、一般には警備会社との契約が必要ではありますが、安心感は大いに上昇するでしょう。

警備会社の中でも特に優れているのは業界の2トップであるSECOMとALSOKです。

この2社は機械警備の業界では圧倒的なシェアを持ち、また、設備やサービスについても非常に優れており、具体的には以下のような強みがあります。

3つのトップクラス

  • 利用者数が業界TOPクラス
  • 警備年数が業界TOPクラス
  • 拠点数が業界TOPクラス

この機械警備の業界で大切なのは経験と拠点数です。多くの経験があることで、どこから侵入されやすいかや、効果的な対策とそうでないものなどがわかり、より最適な対策を取ることができます。

また、拠点数が多いということは、拠点から警備対象(住宅など)までの距離が近くなる可能性が高くなります。拠点から警備対象までの距離が近ければ何かあった際に迅速に対応できるということになりますねで、近ければ近いほど望ましいと言えるでしょう。

なお、拠点の位置などは非公開であるため、拠点からの所要時間は各警備会社へ確認が必要です。特別な理由がない限りはご自宅から拠点までの所要時間がより近い会社を選ぶことをオススメします。

在宅時の問題発生時にも

在宅時に何かしら問題が発生したとしても、ALSOKやSECOMであれば迅速に対応してくれます。例えば、在宅中に急病で自ら救急車を呼べない事態になってしまった場合、警備機器の「非常用」ボタンを押すことで、警備員が駆けつけ、通報などの対処を行なってくれます。

また、自宅内の室内のドア、例えば寝室やトイレ、浴室などにもセンサーを設置することで、自宅内のドアの開閉を監視し、在宅中の家族の安否確認にも利用することができます。

この機能は離れて暮らすご両親の安否確認に最適で、一定時間開閉がなかった場合には警備員が駆けつけるなどのオプションを付与することも可能です。

モバイルとの連携で外出先でも安心

ALSOKやSECOMといった大手は警備機器1つとってもその機能が優れていると言えます。その代表的な機能としてはスマホなどのモバイル機器と連動可能な点が挙げられます。

この機能を用いることで外出先からも警備のオンオフを行うことができ、例えば警備をかけたか不安になった時にすぐさま確認できるほか、帰宅直前に解除することでスムーズに入室することができます。

まとめ

  • 住居の防犯対策は必ず実施すべき
  • 防犯対策は警備会社の導入が望ましい
  • 警備会社は大手2社のサービスが圧倒的
  • 2社のうち、より拠点から近い会社がオススメ

まさか自分が…となる前にしっかりと対策を施すべきだと管理人は考えます。

ですが、何も被害を受けたことがないのにそう考えるのは中々難しいでしょう。実は管理人も安易に考え無対策でしたが、二度被害に遭いようやく導入したぐらいですから。しかも二度目の被害は侵入の気配に気付いてしまい、出くわす寸前でした。

被害に遭ったあとのやるせなさはどうにもならないとともに、万が一犯人と出くわしてしまった際の危険は可能な限り避けるべきものです。

皆さんには被害を受ける前に、嫌な想いをする前にしっかりと対策を施していただければと思います。

少しの対策で被害にあうかあわないかは大きく変わってきます。自宅とは最も安全で最もくつろげる空間でなくてはなりません。ご自身と家族の安心安全を、快適な住環境を守るために機械警備の導入を検討されてはいかがでしょうか?