住宅ローンの借り換えで数百万円もお得に??

住宅ローンの借り換えで数百万円もお得に??

人生の三大支出って何かご存知ですか?これは子供の教育費、住宅の購入費、老後の生活費の三つを指していると言われています。
そしてこの三大支出のうち、住宅の購入費については節約が可能であることをご存知でしょうか?

これは住宅購入時のみならず、既に住宅を購入された方も住宅ローンの見直しと借り換えにより大幅な節約が出来るかもしれないのです。
そこで今回は住宅ローンの見直しについてお話したいと思います。

住宅ローンを見直すべき理由

住宅ローンにおいては金利の大小により総支払額が大きく異なってきます。それは時に数百万円もの差を生じることもあり、甘くみてはいけないものとなります。

金利には一定期間で金利が変動する変動金利と完済または一定期間金利が固定される固定金利の二種類がありますが、実はどちらであってもお得になる可能性があるのです。

変動金利であっても検討の余地あり

変動金利だから常にいま現在の金利に合わせて金利が変動している、そう思っていませんか?実はこれ、大きな間違いなのです。

変動金利における金利とは、店頭金利(定価)と優遇金利(割引)というものがあり、店頭金利−優遇金利が実質的な返済金利となります。
そしてこの店頭金利は現状が底値になっており、これ以上下がることはありません。実は世間でいう低金利とは優遇金利の部分が下がることで最終的な金利が低くなっているということです。

ただ、ここで注意頂きたいのは住宅ローン契約時の優遇金利はその後の金利変動に関わらず契約時のまま一定であるという点です。
つまりは店頭金利が底値である今、契約時の金利が上がることはあっても下がることはないということになります。

また、優遇金利の中には全期間優遇される通気優遇と、借入後の一定期間だけ優遇される当初優遇というものがあり、当初優遇の場合には一定期間経過後、金利が跳ね上がる危険性があります。

このように、金利が高い時代に契約を行なった方や、当初優遇で契約された方は、変動金利であっても金利が変わっていないもしくは上がっている可能性が高いです。金利を下げる方法としては住宅ローンの借り換えを行い、新たに契約を結びなおすことで、上手く行けば数十万から数百万円もお得になる可能性もあります。

固定金利はまるっとお得に

固定金利には一定期間の間、固定金利でその後変動金利に移行もしくは再度固定金利となる一定期間固定金利型と、完済まで固定金利となる全期間固定金利型があります。

一定期間固定金利型は全期間固定金利となると比べて金利は低い傾向にありますが、変動金利に移行した後は金利上昇のリスクがあります。
そのため、金利が高い時期に契約を行なった、もしくは金利の高い銀行と契約を行なった方にとってはより低い金利で契約しなおすことも不可能ではありません。これは全期間固定型も同様で、住宅ローンのにより金利を低減することができる可能性があります。

また、いずれの固定金利型も変動金利型と比べ、金利は高い傾向にあります。固定金利から変動金利に借り換えを行いたい方についても、より低い金利で契約しなおすことができるでしょう。

いずれの場合であっても、上手く行けば数百万円もお得になる可能性は充分にあります。

繰り上げ返済による総支払額の低減

住宅ローンの借り換えにより金利が低下した分を返済に充てることで、総支払額を低減することができる可能性があります。また、資金に余裕ができた方であれば大幅に繰り上げ返済を行うことで総支払額の低減効果は更に効果的となり、数回から数十回分の利息分を圧縮することも可能になります。

借り換え時の注意点

上記では借り換えにより数百万円ものお金を得することができるかもしれないと記載しましたが、すぐに飛びついてしまうと大損してしまう可能性も含んでいます。

具体的には以下の二つに注意して検討する必要があるでしょう。

  • 繰り上げ返済には注意が必要
  • 諸費用も含んでの比較が必要

繰り上げ返済には注意が必要

上記で、繰り上げ返済のメリットについて触れましたが、実は繰り上げ返済を行うことで損をしてしまう可能性もあるのです。例えば変動金利型の場合、繰り上げ返済を行うと繰り上げ返済を行なった時点での金利でその後の返済額が計算されてしまいます

金利が上昇したタイミングで繰り上げ返済を行なってしまうとその後の利息が大幅に増えてしまい、せっかくの繰り上げ返済が無駄になってしまうとともに、下手をすると損をしてしまう可能性もあります。

また、住宅ローンを借り入れている方は最大10年間、住宅ローン残額の1%分の住宅ローン控除を受けることができますが、金利が1%未満である場合に繰り上げ返済を行うと、住宅ローン控除額と利息の減少額の関係により、利息の減少額よりも住宅ローンの控除額が少なくなってしまい、損をしてしまう場合があります。この場合には、繰り上げ返済を行わず、住宅ローン控除を満額受け続ける方がお得となると言えます。

このように、安易に繰り上げ返済をを行なってしまうと損してしまう場合もありますので、よく検討を行なった上で返済計画を立てることをオススメします。

諸費用も含んでの比較が必要

住宅ローンの借り入れる場合には必ず諸費用が発生します。この諸費用は金利と同様に各銀行により異なり、10万円程度から数百万円と大きな差があるのが現状です。そのため、金利だけで借り換え先を選択してしまうと、諸費用で利息圧縮分が無駄となってしまったり、もしくは損をしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

住宅ローンを借り換えるならいつ?

史上空前の低金利であるいまが住宅ローンの借り換えを行うには絶好のチャンスです。各銀行共に現在の金利がほぼ底値になっており、現状より上がることはあっても下がることはほぼないと考えられます。

複数行での見積もりがお得

複数行での見積もりを行うということは、住宅ローン商品の比較を行うということで、ご自身の優先順位に基づいて、考えに最も適した商品を探すことができます。

特に金利面においては複数行で比較することがオススメで、金利が僅かに違うだけでも総支払額では数百万円もの差になってしまうことも多いです。比較するだけで数百万円得するのですから、複数行でも見積もり比較は絶対に行うべきだと思います。

また最近では住宅ローンでも一括見積もりサービスが始まっています。
このサービスは以下の特徴があり、安心して、またお手軽に利用することができる優れたサービスです。

  • 複数行へ条件を統一した見積もり依頼を行える
  • 見積もり依頼先の銀行は安心できる銀行のみ
  • 入力は一度の手間だけで済む
  • 見積もりの管理も簡単
  • 仮審査の結果をもとに比較できる

このサービスの最大の利点は手間の省略と仮審査の結果をもとに比較できることによる時間の節約が挙げられます。

なお、このサービスは既に数万人の方が利用しており、信頼性も高く、無料で利用することができますのでご安心いただければと思います。

以下に一括見積もりを行なっているサービスをご紹介しています。興味のある方はご確認いただければと思います。

住宅ローン一括審査申込

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